某アジア圏で見た日本人男性のパパ探し・・・

夫の仕事の関係で、某アジア圏で暮らした経験があります。いわゆる駐在員と言う立場で生活していたのですが、現地にも私たちと同じように世界中から駐在員が移住してきていました。暮らしていたのはアジアの発展途上国でしたので、日本に比べたら非常に貧乏で外国人への憧れを強く抱いている女性たちで溢れていました。
当然のことながら、愛人と言う形で日本人男性とお付き合いをして、それなりの手当てをもらっている女性も沢山いました。その多くは日本人が行くような水商売系のお店で働いていた女の子たちで、少しでも自分を高く買ってくれるパパ探しをして、日夜自分を売り込んでいる姿が非常に衝撃的でした。
日本の愛人と違うのは、発展途上国の愛人は相手の男性のことを金以外の何ものとも考えておらず、まるでゲームを楽しんでいるかのように次々と相手を乗り換えて生きて言っているところでした。そんなことはつゆ知らず、多くの日本人男性が独身者でも既婚者であっても、こうした愛人たちにそれはそれは沢山のお金を貢いでいるのは日常茶飯事でした。
街を歩けば一目でそれとわかるカップルが大勢いて、狭い日本人社会でも大きな問題となることもしばしばでした。同じ女性ながら最初は彼女たちのことを軽蔑していましたが、現地で暮らすに連れてその貧しさ具合がすさまじいので、家族や親を養うために愛人と言う立場で生きていく道を選択した彼女たちの気持ちも、少しずつ分かるようになった気がしました。
駐在員の多くが愛人を囲っている現実は悲しいものがありますが、これもまた需要と供給が成り立っているので今後も続いていくのだろうと考えています。